文鳥 続き [文鳥]
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昨日の文鳥の続きです。
我が家の文鳥の名前は「サリー」ちゃんです。
男なのに何故「サリー」なのか分かりませんが、我が家に来る
前からそう呼ばれていました。
ちなみに亡くなった雌は「チッチ」ちゃんでした。
サリーちゃんは、朝ごはんを食べ終わると、茶箪笥の中へ入ります。
チッチちゃんと一緒の時は、ガスレンジのフードの上が
お気に入りの場所でした。
チッチちゃんが,亡くなってからは天袋の中がお気に入りでしたが、
天袋の中にあったものを入れ替えたら、入らなくなってしまいました。
何かお気に召さないところが、あったみたいです。
その後、茶箪笥の中が、お気に入りの場所です。
どうも茶箪笥のなかのグラスに興味があるようです。
光物が好きです。グラスをくちばしでごそごそ動かして、
自分なりの快適な空間をつくって、一日中そこにしゃがんでいます。
時々、グラスの縁にとまっています。
おなかが減ると鳥かごに戻って餌を食べます。
そして一日に何回も水浴びをします。派手に水を撒き散らします。
光物といえば、鏡も好きです。
朝、鏡の前で歯をみがいていると、茶箪笥から飛んできて,私の肩から
手へと移動しながら、鏡に写る自分の姿を見ています。
最初のころは、鏡に写る自分の姿をみて怒っていましたが、
そのうち、自分だと気が付いたのか、怒らなくなりました。
とにかく鏡が好きなので、私も気をつかい歯磨きの時間が長くなります。
歯磨きが終わるとまた茶箪笥に戻ります。
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我が家の文鳥の名前は「サリー」ちゃんです。
男なのに何故「サリー」なのか分かりませんが、我が家に来る
前からそう呼ばれていました。
ちなみに亡くなった雌は「チッチ」ちゃんでした。
サリーちゃんは、朝ごはんを食べ終わると、茶箪笥の中へ入ります。
チッチちゃんと一緒の時は、ガスレンジのフードの上が
お気に入りの場所でした。
チッチちゃんが,亡くなってからは天袋の中がお気に入りでしたが、
天袋の中にあったものを入れ替えたら、入らなくなってしまいました。
何かお気に召さないところが、あったみたいです。
その後、茶箪笥の中が、お気に入りの場所です。
どうも茶箪笥のなかのグラスに興味があるようです。
光物が好きです。グラスをくちばしでごそごそ動かして、
自分なりの快適な空間をつくって、一日中そこにしゃがんでいます。
時々、グラスの縁にとまっています。
おなかが減ると鳥かごに戻って餌を食べます。
そして一日に何回も水浴びをします。派手に水を撒き散らします。
光物といえば、鏡も好きです。
朝、鏡の前で歯をみがいていると、茶箪笥から飛んできて,私の肩から
手へと移動しながら、鏡に写る自分の姿を見ています。
最初のころは、鏡に写る自分の姿をみて怒っていましたが、
そのうち、自分だと気が付いたのか、怒らなくなりました。
とにかく鏡が好きなので、私も気をつかい歯磨きの時間が長くなります。
歯磨きが終わるとまた茶箪笥に戻ります。
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タグ:文鳥
2014-07-27 10:48
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