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花子とアン 蓮子さんと仲たがい [花子とアン]

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花子とアン

花子と蓮子さんが、ついに仲たがいしてしまいました。

花子は、一人で時代の流れに逆らうことは出来ない、流れの中で
家族や子供たちの夢を守ることが必要だと言います。

自分がラジオのおばさんとして「ごきげんよう、さようなら」
と話しかけることで、子供たちを癒していると信じています。
そして国の戦争政策を批判する蓮子さんの身を按じます。

それに対して蓮子さんは、そいう花子の考えを卑怯だと言いました。
蓮子さんは、時代の流れに身を任せてはいけない、時代の流れを
変えなければ、結局家族も子供も守れないと考えます。

そして夫の宮本の反戦活動を肯定します。
蓮子の息子の純平は、父親が反戦運動をしていることを
恥ずかしいことだと、受け止めました。

当時の国民教育がそういう気持ちを生じさせたのです。

国を守るといいますが、その国と言う言葉は何を指すのでしょうか。

花子と蓮子さんこれから交わることは、あるのでしょうか。


閑話休題(久しぶり)

昨日、孫の世話のついでに畑の世話もしてきました。

先日ミニトマトを抜いた跡の畑を、30cmくらい掘り返しましたが、
それを埋め戻し畝をつくりました。

ミニトマト跡.jpg

ミニトマト跡を新しい畝に
も少しきれいに均さないと









と同時にキュウリを抜いた跡も30cmくらい掘り返しました。


キュウリ跡.jpg

キュウリの跡を掘り返したところ








今度は何を植えようか思案中です。
お隣さんは、すでに新しい畝つくりを終え、大根とにんじんを
植えています。
お隣のまねをしてみようかな・・・



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FX

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