ワールドカップそして孫

ワールドカップは、ベスト８決定。中・南米４ヶ国、ヨーロッパ４ヶ国。
さすが決勝トーナメントは、レベルが高い。にわかファンながらおもしろい。

テクニックもさることながら、プレーのスピードがすごい。
前へ前へ、走る走る、あっという間に時間がすぎる。
このあとの試合、ほんと楽しみですね。

アフリカのアルジェリアとナイジェリアは敗退。両者とも強かったですが。
「有る」ジェリアと「無い」ジェリア、つい気になってネットで「ジェリア」の意味を調べました。
意味はないだろうなと、思いつつ。

でもやはり皆さん気になるようです。
ネット上の回答は、駄洒落のオンパレードでした。

ウィンブルドン、錦織圭ベスト８ならず、残念。


閑話休題

今日も畑にいきました。孫と一緒に。

前にも書きましたが、嫁いだ娘の家から畑まで２０ｍくらい。
ここの貸し農園を借りている人の中で、たぶん私が１番便利でしょう。

娘が週に２～３日アルバイトで出かけるため、その間孫の子守です。
ついでに畑の世話をするということです。

孫はかわいいですね。
私がごろ寝をしていると、タオルケットをかけてくれます。

孫は元気はつらつ、わがままいっぱいで、相手するのも疲れます。
もっとも主として相手をするのは、妻ですが。

妻は、娘の留守中、家の片付けなどもやっています。
帰りの車のなかで「疲れた、疲れた」とぼやいています。

妻の両親はたくさんの孫の囲まれて暮らしていましたが、
私の両親は遠くにすんでいたので、私の子供とは、ほんの数回正月に会っただけでした。
幾度となく、もっと会わせてあげればよかったと思ったものです。

あれ、何事も後悔をしない主義だったのでは。
主義はころころ変わります。

孫にしょっちゅう会えることに感謝、感謝。

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